想像上の線。例えば二人の人物が対話している時、その二人を結んだ延長線上がイマジナリーラインである。このイマジナリーラインを超えると左右が反転してしまい、視聴者に混乱を与えてしまうので、通常はこのラインを超えて撮影してはならない。撮影技術についての用語。